2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
○有村治子君 G7の、財務大臣、議長国がアメリカということですが、この点に関しては、トランプ大統領とナンシー・ペロシ下院議長の共闘をこの点に関しては私も願っております。 それでは、通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 清酒というのは、日本の水田で取れたお米、そして風土、水、そして杜氏の観察眼に、持った経験値によって作られています。
○有村治子君 G7の、財務大臣、議長国がアメリカということですが、この点に関しては、トランプ大統領とナンシー・ペロシ下院議長の共闘をこの点に関しては私も願っております。 それでは、通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 清酒というのは、日本の水田で取れたお米、そして風土、水、そして杜氏の観察眼に、持った経験値によって作られています。
要請されて翌日、即対応できたところも良かったと思いますが、向こうも、ナンシー・ペロシ下院議長、あそこの場合、下院が主に予算ということを、議会で予算ということをやりますので、ナンシー・ペロシ下院議長との話合いができたのを踏まえて電話をできる段階に向こうもなったんだと思いますので、そういうのを受けて、昨日夜やらせていただいておりますが。
そして、ペロシ下院議長はこういうふうに言っていますよね。商業的利権があるからといって米国が中国の人権について物を言わなくなれば、世界じゅうで人権について語る道徳的権限を失うことになると。
この表に出ておりますように、二〇〇八年の九月にはペロシ下院議長が広島で献花をされた。それに対する答礼という形なんですけれども、河野前衆議院議長がパールハーバーを訪問して献花をされたという流れがあります。昨年の七月には天皇陛下がパールハーバーの非公式訪問を検討されたという報道もございました。
リード上院院内総務もそういう傾向のある方だ、ペロシ下院議長もそうである、そうすると、この三人がセットで立って、相当違った政策を打ち出すと。 それから、こんなことを言っては悪いんですが、黒人と女性、下院議長ですね、それと黒人の大統領、言ってみれば、今までのマイノリティーですね。こういう人たちが、こういったことを考え、自分たちがそういう立場にあるので、そうした人たちの意向を相当酌んでくる。
ドイツやポーランドなどは、大統領、首相は八月八日の開会式を欠席するということも固めましたし、アメリカでも、ペロシ下院議長が大統領へ、開会式を欠席すべきだ、もう一度考え直せ、そういうことを促しておるところでございます。
ペロシ下院議長は、中国を批判して、ボイコットまでとは言っていませんけれども、そういうことをほのめかしています。それから、共和党の対中強硬論者で知られるローラバッカーさんは、ボイコットを求める書簡を出したりしています。いろいろです。 日本は非常に優しいんですね。高村外務大臣は、ないだろう、オリンピックは成功裏にやってほしいと。これはこのとおりだ、日本国民もそう思っていると思います。
アメリカは、ダライ・ラマ十四世と中国とが直接対話すべきだということをちゃんと言い、それからペロシ下院議長が、偶然行っていただけのようですけれどもタイミングがよかったと思います、ダライ・ラマ十四世と会っている。そして、国境なき記者団が入ったりするのを認めさせろということを言っているわけです。 つまり、人権問題を大事にしているわけです。アメリカは、今非常に中国に対して高飛車ですよ。
ペロシ下院議長が二十六日に発出いたしました決議支持の声明、異例ですよ、一つの委員会の決議を議長が直ちに支持声明するということは。その中で、日本政府があいまいさのない謝罪を表明することによって責任を認めるよう求めると述べて、決議の下院採択に期待を表明しているわけです。あいまいにせずに責任を認めるかどうか、ここに問題の根幹がある。 官房長官は、やはりその点について答弁を避けられた。